お茶で地域を豊かに「桜野園」

NITCHAの日本茶の繋ぎ手 倉橋です。

日本各地のお茶を探し求め、農家さんへ会いに行きお茶を通して人を繋いでいます。

今回は九州旅。

熊本編、前回の「お茶のカジハラ」さんに続き

熊本県水俣市薄原の「桜野園」さんにお邪魔しました。


桜野園は、初代の「お茶の栽培で地域を豊かにしていきたい」という思いから、

昭和2年、水俣の桜野上場で開墾しました。

初代から受け継がれた茶畑は今も尚、在来種の茶の樹とその思いと共に育てられています。


ご案内頂いたのは、4代目松本  和也さんです。

17年前から農薬や化学肥料を使わない栽培をはじめ、13年前から、3ヘクタールある茶畑すべてを、無農薬・無化学肥料栽培に取り組んでいます。

茶園もどんどん継ぐ人がいなかったり、放置されてしまう茶園も出てきてしまっていることが問題視されています。ここ水俣も同じ問題を抱えています。

そこで松本さんは茶畑を買い取りを行い、ただの「お茶農家もやり、茶匠のように...」

様々なお茶農家の可能性を広めるためにもブレンドしたり、品種茶だけでなく在来種も生かしたお茶づくりをしています。


その取組や味わいは海外にも着目されていて、イギリスから来訪されたりと日本茶を幅広く広めています。


余談ですが、美味しいデコポンまで頂きました。

こちらも作っているので、ぜひ言った際はデコポンもお召し上がりください。


NIHONCHASTAND 「NITCHA」

「農家さんに逢いたくなるお茶」 お茶と人の繋ぎ手。 日本茶ディレクターの倉橋が日本各地の農家さんに逢いに行き お茶を通して、農家さんの思いとともにお茶を提供いたします。 『出張型日本茶スタンド』...イベントの企画、出店、企業へのケータリング&ワークショップ 『茶葉の販売』...イベント、ネットなど

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