霧を抜けた先に広がる茶畑「香輝園」

NITCHAの日本茶の繋ぎ手 倉橋です。

日本各地のお茶を探し求め、農家さんへ会いに行きお茶を通して人を繋いでいます。

今回は九州旅。

鹿児島編に突入です。

鹿児島県霧島市牧園町のにあります「香輝園」さんにお邪魔しました。


鹿児島の霧島付近にありますホテルに泊まったのですが、山の中は霧だらけ。

うねった山道を抜けていった先には一面綺麗な緑が広がっていました。


園主の川口 輝行さんは作業中でしたのでお話は娘さんの百合絵さんにお伺いしました。

川口さんはご家族みんなでお茶づくりを行なっています。

姉妹でお姉さんの百合絵さんは輝行さんの元でお茶について学んでいます。

妹さんは静岡の方でお茶について学んでいるそうです。

女性でお茶農家さんも珍しいですが、姉妹で継いでいくのも珍しいと思います。

昔からお茶農家で生まれ、農業をやりたいという気持ちが強かったそうです。


現在では後継ぎも減っている中で、とても心強い後継者ですね。



初めて見た大きな摘採機。

後にいくつか袋が付いてて回りながらどんどん貯めていくタイプ。

鹿児島は静岡に続いて生産量第2位。

やはり規模が違います。

鹿児島でも霧島は標高が少し高いので、取れる時期は少し遅くなります。

風が気持ちよく、のびのびとお茶が育っているのが伝わってきます。


蒸された後の茶葉

熱や揉むことで水分を抜きどんどん乾燥させていく。


川口さん家族皆さんの人柄と霧島の空気を思い出しながら飲むお茶はより体にじわりと染み込む美味しさがあります。


ここ一帯の地域は皆さん仲が良く、近くでは抹茶の工場も地域活性の為、お茶で一人一人繋がっている事を改めて体感できました。

nitcha

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