味を模様にする山田 貴美子さん

NITCHAの日本茶の繋ぎ手 倉橋です。


今回は、NITCHAのパッケージデザインをして頂いた山田 貴美子さんをご紹介したいと思います。


「お茶を通して人の想いを届け繋ぎたい。」

この想いを一番に考えてはいますが、一言じゃ現しきれないくらいの想いがあります。

そう思うとお茶のパッケージデザインはとても悩みました。

ただ、おしゃれでかっこいいパッケージは世の中に沢山あります。

今風に作る事がいいのかもしれませんが、世の中に出回っているものでこの想いが表現できないと感じずっと模索していました。



農家さんや皆さんの想いを繋ぐ上で大切にしているのはストーリーです。

ストーリーが伝わらないことにはNITCHAは成り立ちません。

デザインにも何かストーリーが必要だと強く思っていました。


そんな中、一つの出逢いがありました。

Instagramを何気なくみていた時にすごく目についた作品がありました。


これはなんだろう?

興味をそそられて見ていくと、なんと味を模様で表現した作品だったんです。


味の模様?ってなりますよね。

味覚で捉えた、甘い、苦い、すっぱい、辛い....などの感覚が模様として見えているのです。

味って形にすることで共有出来るし、視覚的に食を楽しむ新しいもので唯一無二の作品。

これを書いている「山田 貴美子」さんに逢いたいと思い展示会へ行きました。

見ていくうちにどんどん作品にハマっていく自分がいました。

自分を表現したい、想いを伝いたい、これは農家さんにも、自分にも共感すること。


山田さんの作品への想いやエピソードを聞いていて、この人に書いてもらったら農家さんや自分の想いを表現してもらえるんじゃないか。

さらに山田さんの「味の模様」をより多くの人に知ってもらいたい。


そう感じ、自分がやっている経緯や農家さんの想いを伝え、

山田さんも親身になって聞いてもらい、そこからお茶のパッケージづくりが始まりました。


ただ、ものを作るのではなく

そこに「人」「出逢い」「想い」

ストーリーが重なってできたものはただのものではなく

人を繋ぐ想いに変わるのだと、改めて山田さんとの出逢いに感謝したいと思いました。


NIHONCHASTAND 「NITCHA」

「農家さんに逢いたくなるお茶」 お茶と人の繋ぎ手。 日本茶ディレクターの倉橋が日本各地の農家さんに逢いに行き お茶を通して、農家さんの思いとともにお茶を提供いたします。 『出張型日本茶スタンド』...イベントの企画、出店、企業へのケータリング&ワークショップ 『茶葉の販売』...イベント、ネットなど

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